2008年の5月から、観劇予約受付がはじまり、何しろ10年に1度のことなので動きが早く、既に全ての席が埋まっています。 カトリック・プロテスタントを問わず、アメリカをはじめ、ヨーロッパの人々の予約が大量に入っているようです。
この受難劇をぜひ皆様に見て頂きたく、オフィスカワタニでは早めに手を打ち席を確保しました。 オーバーアマガウの受難劇観劇後は、ケルンを中心にライン川沿いのドイツのカトリック・ランドを巡礼します。
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